不動産で使用する数字あれこれ

駅からの距離はどうやって計算?

内容

不動産で使用する数字について紹介します。

 

よく不動産の物件表示で見かける『駅から徒歩10分』とは何mを表すでしょうか?

不動産物件では、駅徒歩〇分という表示を見かけるかと思います。

 

人間の歩く距離ですが、1分間で80m進むと考えます。

 

つまり、駅から徒歩10分の物件とは、駅から800mの距離にある物件ということになります。

よって、徒歩5分でしたら400m、徒歩15分でしたら1,200mの距離ということになりますね。

 

特に投資用不動産では駅からの距離が重要です。

 

自分で住む戸建物件であれば徒歩15分でも良いかと思いますが、投資用不動産では10分以内である必要があります。

居住用でも、戸建ではなく、マンションでしたら駅から徒歩10分以内が理想です。

 

なぜなら、駅に近ければ近いほど入居率は上がり、空室率が高くなるリスクが回避できるからです。

また、万が一売却することになっても買い手が早く見つかる可能性が高くなります。

 

投資用不動産は駅近で探しましょう。

まとめ

・人間の歩く速さは、1分間に80mと考えます。

・つまり駅から徒歩10分の物件とは、駅から800mの距離にある物件を意味します。

・投資用不動産は、空室率の回避と将来の物件売却の可能性を考慮して駅近で探しましょう。

 

坪と㎡の関係

内容

皆さんは坪を㎡になおすとき、どうされていますか?

普通の人は、3.3倍するかと思います。

 

正しいようですが、これは正確に言うと間違いです・・・

正しくは、121分の400(400/121)を掛けるのが正解です。

 

例えば50坪の土地であれば、50坪×3.3=165㎡とするのではなく、

正確には、50坪×400/121=約165.289㎡ということになります。

 

あくまで3.3倍は簡便な方法ということになりますね。

実はこれは銀行時代に先輩に教えて頂いた計算式なんです。

 

では、今度は㎡を坪になおすのはどうするでしょうか?

もう皆さんおわかりでしょうね・・・

答えは3.3で割るのではなく、

400/121で割ること…

 

つまり121/400(0.3025)を掛けるのが正解です。

 

例えば200㎡の土地は

簡便的には 200㎡÷3.3=約60.6坪 となりますが、

正確には200㎡×121/400(0.3025)=60.5坪 ということになります。

 

つまり、まとめますと

1坪 = 約 3.305785 ㎡
1㎡ = 0.3025 坪

ということになります。


あと、よく1坪は畳2枚分といいますが、江戸間ですと1畳(帖)は 1.548 ㎡ ですので、

1坪は、畳2枚分(3.096㎡)より少し大きいことになります。

但し、畳は地域によって大きさに差があるようで、関西ではもう少し大きいサイズのようです。

まとめ

・坪を㎡に修正するのは400/121を掛けます。

・㎡を坪に修正するの場合には0.3025(121/400)を掛けます。

・つまり1坪は約 3.305785 ㎡、1㎡は0.3025 坪です。

 

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